💼 院長からひとこと
こんにちは、みやこ鍼灸整骨院の院長です。今日は毎月くり返す生理痛やPMS(月経前症候群)のつらさについてのお話です。「生理のたびにお腹や腰が痛くて動けない」「生理前になると決まってイライラする・気分が落ち込む」「頭痛・むくみ・体の重だるさで毎月ゆううつになる」——こうしたお悩みが、広陵町を中心に香芝市・大和高田市・橿原市など近隣エリアの女性から、当院にもよく寄せられます。生理痛やPMSは「毎月のことだから仕方ない」「みんな我慢しているから」と、つらさを一人で抱え込んでしまう方が本当に多いように感じます。けれど、体の冷えや血のめぐり、自律神経のバランスを整えていくことで、毎月のつらさとの付き合い方が少し楽になっていくことも少なくありません。今日のコラムが、毎月のゆううつを少しでも軽くするお手伝いになれば幸いです。
生理痛・PMSは、なぜ毎月つらくなるの?
「生理のたびにお腹や腰が重く痛む」
「生理前になると気分が不安定になる」
「頭痛やむくみ、体のだるさで毎月しんどい」
こんなお悩みはありませんか?生理のときにあらわれるお腹や腰の痛みは、子宮が経血をおし出そうと収縮するときの働きが関係すると考えられています。この収縮が強すぎると、下腹部の痛み・腰の重だるさ・はき気などのつらさにつながりやすくなります。
また、生理の前に不調が集中するPMS(月経前症候群)は、生理前のホルモンのゆらぎに、自律神経のバランスや体の冷え・血のめぐりが重なって、心と体のさまざまな不調としてあらわれると言われています。とくに、体が冷えて血のめぐりがとどこおりやすい方や、ストレス・睡眠不足で自律神経が乱れやすい方は、毎月のつらさを強く感じやすい傾向があります。「体質だから」とあきらめる前に、まずは冷えとめぐり、自律神経という視点から見直してみることが大切です。
こんな症状ありませんか?生理痛・PMSセルフチェック
以下のような状態が続くときは、体の冷え・めぐり・自律神経のバランスが乱れているサインかもしれません。無理をせず、つらいときは早めのケアをご検討ください。
- ☐ 生理のたびに下腹部や腰が痛く、動くのがつらい
- ☐ 生理前になるとイライラ・気分の落ち込みがくり返される
- ☐ 生理前後に頭痛・肩こりがひどくなる
- ☐ むくみ・体の重だるさ・眠気で毎月しんどい
- ☐ 手足やお腹が冷えやすい・湯船につかる習慣が少ない
- ☐ 生理のときにはき気・下痢をともなうことがある
- ☐ 睡眠不足・ストレスを感じることが多い
- ☐ 毎月のこととあきらめて我慢している
生理痛・PMSのつらさを我慢し続けるとどうなる?
「毎月のことだから」とつらさを我慢し続けていると、生理のたびに気持ちが落ち込み、予定や仕事に集中できないという状態がくり返され、心身の負担が積み重なっていきます。冷えや血のめぐりのとどこおり、自律神経の乱れをそのままにしておくと、肩こり・頭痛・不眠・むくみなど、生理とは別の不調まで長引きやすくなることもあります。毎月のつらさは、体からの「少し休ませて・整えてほしい」というサインでもあります。がんばりすぎず、早めに体のめぐりと自律神経をいたわってあげることが大切です。
今日からできる、生理痛・PMSをやわらげるセルフケア
生理痛・PMSのつらさは、体を冷やさず、めぐりと自律神経を整えることがカギになります。できそうなものから少しずつ、毎日の習慣に取り入れてみてください。痛みが強いとき・つらいときは無理をせず、まず医療機関や当院にご相談くださいね。
① お腹・腰・足首をしっかり温める
生理痛・PMSのケアで、まず大切にしたいのが「冷やさない」ことです。お腹(下腹部)・腰・足首は冷えが伝わりやすい場所。腹巻きやレッグウォーマー、蒸しタオルやカイロ(低温やけどに注意)で、じんわり温めてあげましょう。夏でも冷房で体は思った以上に冷えています。冷たい飲み物・アイスをとりすぎず、できるだけ湯船につかって体の芯から温めると、血のめぐりが整いやすくなります。
② 軽い運動でめぐりを助ける
ウォーキングや軽いストレッチ、股関節・骨盤まわりをゆっくり動かす体操は、下半身の血のめぐりを助け、冷えやむくみをやわらげるのに役立ちます。反動をつけず、心地よい範囲でを意識してください。生理中で体がつらいときは無理をせず、ゆったり深呼吸をしながらお腹をなでるくらいでも十分です。
③ 睡眠と食事のリズムを整える
自律神経のバランスには、睡眠と食事のリズムが大きく関わります。夜ふかしを避けてできるだけ決まった時間に休む、朝ごはんを抜かず温かい食事で体を内側から温めることを心がけましょう。生理前に甘いものやカフェインをとりすぎると、かえって不調を感じやすくなる方もいます。体を冷やしにくい食べ方を意識してみてください。
④ 自分をゆるめる時間をつくる
PMSのイライラや気分の落ち込みは、「がんばりすぎ」のサインでもあります。生理前は予定をつめこみすぎず、ゆっくりお茶を飲む・深呼吸する・早めに休むなど、自分をいたわる時間を意識してとりましょう。「今は体を休ませる時期」と考え、自分を責めないことも、つらさをやわらげる大切なケアです。
こんなときは婦人科など医療機関へ
生理痛の中には、早めの受診が必要なものもあります。年々痛みが強くなる/寝込むほどの激しい痛みが続く/経血の量がとても多い・レバー状のかたまりが多い/生理以外のときも下腹部が痛む/発熱をともなう——こうした症状があるときは、子宮内膜症や子宮筋腫などが背景にあることもあります。まずは婦人科などの医療機関で診察・検査を受けておくことが大切です。当院でも、必要と判断した場合は医療機関の受診をおすすめしており、病院での診察と並行した体のケアに対応しています。
当院での生理痛・PMSケアへのアプローチ(3ステップ)
みやこ鍼灸整骨院では、生理痛・PMSのつらさに対して3ステップのアプローチを、お一人おひとりの体質・冷えの出方・お困りの症状に合わせて、やさしく組み合わせていきます。毎月のつらさでお困りのときは、ご相談だけでもお気軽にお越しください。
STEP 1:めぐりを整える鍼灸ケア
東洋医学では、生理痛やPMSは「冷え」と「血(けつ)のめぐりのとどこおり」が深く関わると考えます。当院では、お腹・腰・足などめぐりのポイントへのやさしい鍼灸ケアで、体を内側から温め、めぐりを整えていきます。「冷えて重だるい」「毎月のつらさをやわらげたい」という方の体づくりをサポートします。鍼がはじめての方にも、細い鍼でやさしく行いますのでご安心ください。
STEP 2:骨盤まわり・腰のこわばりをゆるめる手技
冷えや長時間の同じ姿勢でこり固まった骨盤まわり・腰・お腹まわりの筋肉を、状態を確認しながら丁寧にゆるめていきます。骨盤まわりの緊張がやわらぎ血のめぐりが促されると、下腹部や腰の重だるさが楽になりやすい状態へ整えていきます。お体に合わせた力加減で行いますので、強い刺激が苦手な方もご安心ください。
STEP 3:冷え・生活習慣のアドバイス
施術と並行して、冷えを防ぐ服装・温め方・食事・睡眠・生理前の過ごし方まで、毎日の生活に合わせてご提案します。生理痛・PMSは、日々の冷え対策や休み方を少し見直すだけで楽になることも多いものです。つらさがやわらいだあとも、毎月のつらさをためこまない体づくりを一緒に目指します。デリケートなお悩みですので、気になることは何でもお気軽にご相談ください。
生理痛・PMSのつらさは、「毎月のことだから」とあきらめてしまいがちですが、冷えとめぐり、自律神経を整えていくことで、毎月の過ごし方が少し楽になっていくことも少なくありません。つらい生理痛やPMSでお悩みの方は、我慢せずご相談ください。みやこ鍼灸整骨院では、病院での診察と並行した体のケアに対応しています。広陵町を中心に、香芝市・大和高田市・橿原市など近隣エリアの女性からのご相談も承っています。デリケートなお悩みだからこそ、まずはお気軽にお問い合わせください。
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本日は通常診療です。ご予約・当日受付ともに承っております。生理痛・PMSのつらさ、肩こり・腰痛・冷えでお困りの方も、お気軽にお越しください。
平日・土曜 午前 8:30〜12:00 / 午後 15:00〜20:00
日曜 8:30〜13:00(午後休診)
木曜・祝日 定休日
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お仕事や家事のあとに体のケアをしたい方へ、20時以降の夜間予約もLINEから承っております。一日のあいだにたまった冷えや骨盤まわりのこわばりをゆるめておくと、めぐりが整って、生理前後のつらさもらくに過ごしやすくなります。ご都合に合わせてお気軽にご相談ください。
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💪 JINgym(併設ジム)情報
生理痛・PMSのつらさをやわらげていくには、冷えにくく、めぐりの良い体づくりも心強い味方になります。当院併設のJINgymでは、下半身の血のめぐりを助ける運動・骨盤まわりをやさしく動かす運動・自律神経を整える無理のない運動を、お一人おひとりの体調に合わせてご提案しています。整骨院・鍼灸での施術と組み合わせることで、毎月のつらさに振り回されにくい、しなやかで温かい体を一緒に目指せます。気になる方はスタッフまでお気軽にお声がけください。







